細川 正博

名前 細川 正博
かな ほそかわ まさひろ
出身地 豊島区南大塚
連絡先 事務所住所 豊島区南大塚1-51-17
TEL 03-3945-2530
FAX 03-3945-2530
WEB メールアドレス info@hosokawamasahiro.jp
ホームページURL http://www.hosokawamasahiro.jp
Blog http://ameblo.jp/hosokawamasahiro/
Facebook https://www.facebook.com/hosokawamasahiro
twitter @toshimahosokawa
生年月日 昭和53年(1978年)10月19日
当選回数 3回
役職 常任委員会 子ども文教委員会
特別委員会 環境・清掃対策調査特別委員会、豊島副都心開発調査特別委員会
附属機関・その他委員 豊島区消防団運営委員会委員、豊島区財産価格審議会委員、豊島区都市計画審議会委員、議会改革検討会委員、豊島区交通安全協議会委員
過去の役職 豊島区監査委員、子ども文教委員長、環境・清掃対策調査特別委員会委員長、区民厚生委員会副委員長、行政改革調査特別委員会副委員長、豊島副都心開発調査特別委員会副委員長

小池都知事を応援した理由

小池百合子さんを応援した理由は大きく3つあります。
1.これまでの人間関係と個人的な思いがあること
2.能力や人格などが都知事にふさわしい候補であること
3.地元の後押しがあったこと

1は、ひと言で言えば、私自身が小池百合子さんにこれまでお世話になってきた、ということです。
私は区議会議員へ立候補する前はサラリーマンでした。政治には携わりたいと思っていたので、仕事の傍ら、自民党豊島総支部の青年部員として小池さんのお手伝いをしていました(週末に運転手をボランティアでするなど)
初出馬の時にも小池さんの応援を受けて当選していますし、その後の地元活動や選挙などでも連携して活動をしてきました。
お世話になった方へ報いる、というある意味自然な動機が1つです。

2は、東京都知事を担える能力があるか、人格が備わっているかどうか、ということです。
1だけで決めてしまっては、単に個人の思いだけですので正しい判断にはならないと思います。
都知事としてふさわしい能力、人格があるかどうかの観点がなければ、都民が不幸になります。
この点、小池さんはとても高い能力を持っている方なのでふさわしい人物だと私は思っていました。
着想などの観点ではクールビズを日本で定着させた柔軟な発想力や実現力、着眼大局着手小局をしっかりと理解しています。
個人の能力では、アラビア語を含む語学力と海外への独自の人脈、選挙戦を通じてお感じになった方も多いと思いますが高い答弁力、頭の回転の速さなども持ち合わせています。

人格面で言えば、分かりやすいのがスタッフから慕われていることだと思います。
元環境相事務次官の小林光さんも応援演説にお越しくださいましたが、小池さんが環境大臣を大任なさるときは環境省の職員が総出で見送り、その退任を惜しんだということをおっしゃっていました。
もう一点、私が選挙戦中に感動したことの一つに、小池事務所の元秘書が今回の選挙戦で全国からわざわざ駆けつけてくれたことです。
懐かしの面々にお会いできて、本当に心が動かされました。
遠くは鹿児島や関西から、わざわざ小池さんのお手伝いにボランティアで来てくれていました。
雇用関係はないにもかかわらず、旅費や滞在費は自腹でわざわざお手伝いに来る元秘書団、スタッフに慕われていたことを示す何よりの証拠ではないでしょうか。

3があったからこそ、後顧の憂いなく外回りにまい進できました。
私自身の党籍が無くなるかもしれないという中で、後援会幹部へ相談したところ、全員一致で小池さんを応援しようという後押しをもらいました。
また、選挙戦前に地域回りをした時にも、地元から都知事を出したいという地域からのエールをたくさんいただきました。
選挙戦中に家内などに支援者への電話をさせて頂きましたが、ほとんどの皆さまがご理解くださいました。
もし地元がぐらついていたら、選挙戦中も地元を固める活動に時間を割かざるを得なかったと思います。それをせずに済んだのは、本当にありがたいことでした。

経歴

私の祖父の代から子供の代まで、4代に渡って豊島区へお世話になっております。
現在は3期目の豊島区議会議員として活動中。

【略歴】
私立巣鴨幼稚園(S60年卒) 、豊島区立巣鴨小学校(H3年卒)、法政大学第一中学校(H6年卒)、法政大学第一高等学校(H9年卒)
法政大学法学部政治学科出身(H13卒)(大学時代に所属したゼミは五十嵐敬喜ゼミ(都市政策、公共事業)でした)
H13年に新卒で国土交通省所管の公益法人へ就職、「日本はこのままではおかしくなる。地方から日本をよくする、その為のプレーヤーに自分がなる」という思いと危機感から政治家を志し22年10月に約10年勤めた会社を退職。
23年 4月の豊島区議会議員選挙にて初当選、31年4月に3度目の当選
28年 7月に行われた東京都知事選挙にて、小池百合子候補を支援し、同年12月に都民ファーストの会豊島区議団を結成

【趣味】
読書(主に吉川英治、司馬遼太郎などの歴史小説)
プロ野球観戦(中学生の頃からの千葉ロッテマリーンズファン)

【スポーツ】
中学時代はバスケットボール部、高校時代はアイスホッケー部(ポジションはGK)、大学時代、社会人時代はインラインホッケー(ポジションはGK)のチームに所属していました。

政治理念・座右の銘など

一燈を提げて暗夜を行く。暗夜を憂うること勿れ、只一燈を頼め。
知行合一
男子三日会わざれば、刮目して見よ
吾以外皆師
サミュエル・ウルマンの「青春」の詩

その他役職等

【主な公職・役職】
・都民ファーストの会基礎自治体連絡協議会事務局長
・都民ファーストの会豊島総支部事務局長
・南大塚一丁目宮若町会 広報部長、青年部
・豊島区軟式野球連盟 豊島リーグ 副会長
・豊島区空手道連盟 顧問
・豊島区ラジオ体操連盟 役員
・豊島区レクリエーション協会 役員